“孫”の愛称は郡司選手がきっかけ!? 山縣秀選手「GG賞をとる!」バッティングに対する意識に変化も
プロ野球開幕まであと23日となりました。
ファイターズの山縣秀選手が自身の目標について強い思いを語りました。
(山縣秀選手)「チームで一番守備がうまいではなくて、リーグで日本で一番守備がうまいと言われるようになりたい。ゴールデングラブ賞を、有無を言わさないくらい全員山縣に投票したいくらいの選手になるのが目的地です」
山縣秀選手は昨シーズン、プロ1年目ながら84試合に出場し、そのうち半分の42試合にショートで先発しました。
2025年のファンフェスティバルでは、新庄監督から「開幕戦5番ショート」で起用する可能性が明かされました。
(山縣秀選手)「いやもう本当にオフシーズン2か月ちょっと、本当にプレッシャーに押しつぶされそうで、毎日もっとやんなきゃやんなきゃという感じだった。ゴールデングラブ賞は守備だけ鍛えていても絶対にとれない賞なので。入団したときはバッティングはあまり得意じゃないし、好きでもなかったので、できるだけバッティング練習したくないなと。バッティングに対してちょっと嫌だなというのがあったんですけど、いまは逆にバッティング練習やりたいとか、楽しいと思うようになった」
意識を変えてくれたのは、松本剛選手の言葉だったといいます。
(山縣秀選手)「(去年4月、松本選手に)練習した分だけ絶対に打てるようになるからと言っていただいて。首位打者をとっている人がこれだけ言うんだったらと思って、そこからバッティングに対する意識が変わっていって、練習しないで打てないのは当たり前なので、練習してやっと打てるか打てないかなんだなと思って。練習の大切さや、自分はバッティングができないと逃げていただけなんだなという風に思った」
山縣選手はファイターズファンから“孫”という愛称で親しまれています。
その愛称についてはー
(山縣秀選手)「キャッチーなフレーズができてひとつ嬉しい」
実は山縣選手が“孫”と呼ばれるようになったのは、郡司裕也選手がきっかけでした。
(山縣秀選手)「郡司さんがテレビで『ファイターズファンはおばあちゃんみたいな温かさがある』と言っていて、孫っぽい選手が入ってきたなみたいな感じだと思うので、郡司さんにお礼と、キャッチ―なフレーズをつくってくださってありがとうございますということと、ちょっとやりすぎですって言っておきました」
ファンからも選手からも愛される山縣選手の目標はー
(山縣秀選手)「ゴールデングラブ賞をとる。厳しい設定だと思うが、ことしから10年連続くらい受賞したいというのは自分の中である。リーグ優勝・日本一に自分ができることをやって貢献して、ファイターズの二遊間には山縣がいないとだめだと思われるくらいの活躍をしたい」