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【コンサドーレ】今季大一番の大宮戦!勝てば6連勝で3位浮上も! 川井監督「自信が本物に。全てを出し切って戦う」

J2北海道コンサドーレ札幌は、あす9日(土)に6連勝をかけてホームでRB大宮と激突する。

90分間での勝利で順位が入れ替わり3位へ浮上する一戦、しかも相手は来季もJ1昇格に向けてライバルになる大宮。

好調を維持するコンサドーレは、大型連休5連戦の最終戦で今季大一番を迎えようとしている。

前日練習で川井健太監督と注目選手に話をきいた。

■川井健太監督

「確かな勢いを持って大宮戦へ向かうが、浮かれてはいない。「全てを出し切って戦う」。大宮は「スタイルのあるチーム」、前回対戦(2-3で敗戦)は、点の取り合いになった。今回も観る者を惹き込むゲームになると見ている。

特別なモチベーションで戦うのではなく、普段通りの基準で戦い、その中で勝つ。それこそが、「本当に力がついてきた証」だと考えている」

「5連勝の要因で大きかったのは『環境の変化』。 キャンプ、移動、練習環境、開幕当初とは状況が違う。今の方がケガ人も多くて選手も少ないが、

それでも勝てている。それは選手たちに元々チカラがあったから。勝ち続けたことで、「これでいいんだ」と思えるようになった。勝利が、自信を本物に変えていった」

「 監督としてチームの現状に全く満足していない。「もっと点が取れる」「もっと圧倒できる」と思っている。

前節の長野戦は前半シュート0本に抑えたが、後半は長野に押し込まれた。そこに納得していない。「このチームはもっと伸びる」という欲は、常に持っている」

■荒野拓馬選手

「大宮は、2列目の選手たちが強烈な得点力を持つ。まず大切なのは「自分たちが怖がらずに繋ぐこと」。どれだけ相手が前から来ても、

自信を持ってボールを動かす」

「ホームの勢いを力に変え、試合を支配したい。大宮のハイプレスも前から来るなら、むしろチャンス。背後にスペースができる。そこへ出たボールを、しっかり仕留めるだけ。自分自身としては守備でスイッチを入れる。攻撃では、仕掛ける。その両方を担う存在として、自分の責任を理解している」

「勝っている時は、どのチームも雰囲気は良い。 今の札幌の本当の強みは別にある。「毎試合、違う選手がヒーローになっていること」 誰か一人ではない。

多くの選手が活躍し、チーム全体で勝てている、チームとして成長できている」

■木戸柊摩選手

「あすは中盤が試合の流れを握ると自覚している。大宮はハイプレス、ハイライン、即時奪回を狙ってくるチーム。その圧力を受ける中で、

攻撃へ転じるためのキーマンは中盤であり自分自身。ボランチ陣が、どれだけボールを受け、ビルドアップに関わり、攻撃の起点になれるか。そこが試合を分けると捉えている」

「 前節の長野戦でも見えた形として、うまくポケットを取ることができれば、多くのチャンスを作れる。自分は、ミドルシュートを狙いたい。ペナルティエリア周辺、あるいはバイタルエリアで中盤の選手が仕事をすること、それが攻撃のバリエーションになる。その役割を自分が担いたい」

05/08(金) 19:41

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