期日前投票を済ませた市議 投開票日に再び投票所へ「公正さを確認したかった」網走市議会が謝罪
北海道・網走市議会の43歳の男性議員が、衆院選の投開票日に投票所で不適切な行為をしたとして、議会が謝罪の声明文を出しました。
網走市議会によりますと、古都宣裕議員は2月8日、すでに期日前投票を済ませていたにも関わらず投票所に行き、投票用紙の交付を受けようとしていたということです。
古都議員は受付の名簿照合で「投票済み」とされ、投票用紙を受け取ることはありませんでした。
網走市議会は松浦議長名で声明文を出し、「公正かつ適正に執行されるべき選挙事務を混乱させるもので極めて不適切」などとして、市民や関係者に謝罪しました。
古都議員はSTVの取材に対し、「期日前投票を済ませたあと当日再び行くと実際にどう扱われるのか、制度の公正さを直接確認したかった。自らの立場を考えれば軽率な行動だった」と話しています。
02/13(金) 17:18