飲酒運転の厳罰強化を求め…遺族らが法務相に要望書提出 アルコールの数値基準見直しを 北海道
危険運転致死傷罪の適用要件の見直しをめぐり、飲酒運転の厳罰強化を求める遺族らが法務相と面会しました。
遺族らはアルコールの数値基準をより厳しくするよう要望書を提出しました。
法務省で1月16日、平口法務相と面会したのは、飲酒運転の厳罰強化を求める遺族らです。
危険運転致死傷罪の適用要件の見直しをめぐっては、12月の法制審議会で、アルコールの数値基準を「呼気1リットルにつき0.5ミリグラム以上」などとする新たな案が取りまとめられました。
この案について遺族らは、「数値基準が高すぎる」として、より厳しい基準となる「呼気1リットルにつき0.3ミリグラム以上」とするよう法務相に要望書を提出しました。
過去に飲酒運転によるひき逃げで息子を亡くした江別市の高石洋子さんはー
(高石洋子さん)「数値を低くすることで、危険運転致死傷罪の適用のハードルが下がって、二度と飲酒運転の事故で尊い命がなくなることを日本からなくしていただきたい」
法務相は遺族らに対し「真摯に検討をしていく」と伝えたということです。
01/16(金) 17:23