「バリバリ働いていく」道内選出の新人議員が初登院 国政復帰の議員は“安心感” 特別国会召集
自民党の圧倒的な勝利に終わった衆議院選挙から10日。
新人議員が初登院し、本格的な活動をスタートさせました。
北海道内議員はどんな思いで国会に行ったのでしょうか。
2月18日午前7時半。
国会に向かっていたのは、初当選した自民党の加藤貴弘議員です。
(加藤貴弘衆院議員)「日々バタバタしているので、きょうがやっと(来た)という感じはないんですけど、スタートに立ったという気持ちなので、しっかり働いていこうと決意しています」
国会前で待つ新人議員たち。
(中川紘一衆院議員)「あと10分あるんですね」
道内からは5人が初当選しました。
(阿部記者)「午前8時です。いま国会議事堂の正門が開き、議員が続々と入ってきます」
18日に特別国会が召集され、新人議員たちも初登院しました。
(中川紘一衆院議員)「十勝の代表として、未来に希望を持てる、再投資できる産業をつくっていくためには、突破力を持っていくことが大事だと思っているので、取り組んでいきたい」
道内20議席を巡る戦いで15議席を獲得し、歴史的勝利を飾った自民党。
和田義明議員は1年3か月ぶりの国政復帰です。
(和田義明衆院議員)「新たなスタートでありますので気を引き締めて、一つ一つの政策実現に向けて頑張っていきたい」
議員会館に着いてすぐ買ってきたものは…
(和田義明衆院議員)「ノートとペンと便せんと封筒です。お礼状を書くものと要望や陳情をまとめるノートです」
まっさらな部屋で再スタートです。
(阿部記者)「この場所に戻ってきてどうですか?」
(和田義明衆院議員)「これできっちりと政治の仕事ができると、いろいろなことを前に進められるという安心感が大きいです」
午後の衆議院本会議で行われた総理大臣の指名選挙で、高市総裁が第105代内閣総理大臣に指名されました。
初仕事を終えた新人の松下英樹議員は…
(松下英樹衆院議員)「初めて登院して本会議に臨ませていただきました。みなさんからの負託にしっかりと応えていかなければならないという思いになりましたので、しっかりと謙虚に愚直に頑張っていきたい」
今回、最年少での当選となった村木汀議員も今後の意気込みを語っていました。
(村木汀衆院議員)「たまたま今回最年少ではあったが、しっかりとやっていくことに年齢は関係ないと思っておりますので頑張っていきたい」
一方、道内の小選挙区で唯一、中道の議席を守った神谷裕議員は「前に進むだけ」だと話します。
(神谷裕議員)「一つ一つの政策に問題はないのか課題がないのか、丁寧に丁寧にやっていく。この政党が認知されてそして評価されて、そういうところに持っていきたいと思います」
(阿部記者)「当選した議員たちは、わたしたち有権者のためにどんな論戦を戦わせていくのでしょうか。政治家としての真価が問われるのはこれからです」