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室内にガス漏れ出した可能性 住宅が爆発し5人死傷 遺体は住人の62歳女性と判明 札幌・手稲

札幌市手稲区で住宅が爆発し、5人が死傷した火事で、プロパンガスが漏れ出し、引火して爆発したとみられることがわかりました。

専門家は、「室内にガスが漏れ出した可能性が高い」と指摘しています。

なぜ、これほどの爆発が起きたのでしょうかー

5人が死傷した爆発火災は、いまも消防などによる調査が続いています。

2月9日午前5時ごろ、札幌市手稲区の木造2階建て住宅が爆発した火事では、女性1人の遺体が見つかり、遺体はこの家に住む風間みち子さん62歳と判明しました。

また、男女4人が重軽傷を負っています。

その後の調査で、爆発の原因が徐々に明らかになってきました。

この住宅街では、集中プロパンガスという方法でガスが供給されています。

ガスは地中の配管を経由して室内に届く仕組みですが、消防によりますと、どこかでプロパンガスが漏れ出し、引火して爆発したとみられることがわかりました。

問題は、「どこからガスが漏れ出していたか」です。

北ガスジェネックスによりますと、地中のガス管は耐震性に優れているため丈夫だといいます。

元・東京消防庁の坂口さんは、「地中には火種がない。仮にガスが屋外に漏れ出してきたとしても風で拡散されてしまう」と指摘しています。

消防は、大量のガスが室内に漏れ出していた可能性も含め調査しています。

02/13(金) 16:44

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