「雪を侵入の足場に…」積雪増加で「空き巣」に注意 “狙いやすい家”が増える?防犯対策を!
大雪の影響はしばらく続きそうですが、積雪が多い時はこんなことにも注意が必要です。
「空き巣などへの防犯対策」です。
防犯・警備大手「セコム」の札幌東支部・横尾支社長によると、積雪が多くなると“空き巣犯が狙いやすい家”が増えるんだそうです。
どういうことか、3つの理由を教えていただきました。
1つ目は「空き巣犯が積もった雪を侵入の足場にする」。
雪かきが大変だとは思いますが、2階の屋根に直結するところやバルコニーの下などは雪を積みすぎないよう注意してほしいとのことです。
2つ目は「積もった雪が視界をさえぎり、死角をつくる」。
防犯上の設定で外から見えやすくなっている家も、雪が積みあがると中が見えにくくなってしまいます。
不審者が侵入していても死角になってしまうとのことです。
3つ目は「屋根に人が乗っていても不審に思わない」。
通常だと人が屋根に乗っていたら「何か普通ではない」と感じると思いますが、雪下ろしが必要なくらい雪が積もった状況では、人が屋根に乗っていても不審と思わない。
これも空き巣犯にとって有利な状況になるということです。
ほかにも「雪が降ると証拠の足跡が消えやすい」「防犯カメラに雪がついている場合がある」なども注意しないといけないかもしれません。
積雪が多い時は“空き巣が狙いやすい家”が増えています。
いつどんな時も防犯対策は大切ですが、いつもと違う視点からも防犯意識を持つことが大切です。
02/03(火) 16:21