ニュース

NEWS

管轄は四国の1.5倍 日本一広い釧路地検に着任 佐竹検事正「道東の安全安心のため取り組む」北海道

北海道釧路地検は8月21日、佐竹毅・新検事正(55)の着任会見を開きました。

佐竹検事正は、管轄が四国の1.5倍で日本一広いという点について、「重責で身が引き締まる思い。道東の皆様の安全安心を確保するため取り組みたい」とあいさつ。

記憶に残る事件として、トクリュウの強盗事件など組織犯罪の実行犯だけでなく“真の首謀者”を検挙したことを挙げました。

検事の不適正な取り調べや容疑者だった女性容疑者との不適切な交際など、相次ぐ不祥事についての質問に対しては、「個々の事案には所管外で答える立場にない」としながら、「検察活動は国民の信頼を礎にして成り立っている。改めて肝に銘じることが重要」と話しました。

佐竹検事正は大阪府出身で、立教大学法学部を卒業。大阪地検刑事部長や最高検検事などを歴任し、北海道は1998年の函館地検に次いで2度目の着任です。

魚をさばいたり料理が好きで、「本州では口にできないメンメ(キチジ)などを釧路で堪能したい」と話しました。

08/22(土) 06:35

ニュース

北海道の最新ニュース STVニュース24