【瞬間】飲酒運転の車が衝突 取り締まりでパトカー追跡中 28歳会社員を逮捕 札幌市中央区
札幌市中央区で4月18日、飲酒運転の車が街路樹などに突っ込み男が逮捕された事故で、ドライブレコーダーが衝突の瞬間を捉えていました。
札幌市中央区の中島公園付近を走る車のドライブレコーダーの映像です。
突然、1台の黒い乗用車が赤信号を無視して道路を横切りました。
乗用車はその後、街路樹などをなぎ倒して止まりました。
事故は18日午前6時すぎ、札幌市中央区南10条西3丁目の路上で起きました。
現場は地下鉄南北線・中島公園駅の近くの路上で、日中は多くの人が行き交います。
(山岡記者)「車は駅前通りを左折し、歩道に乗り上げました。現場にはタイヤ痕が残っていて、木が折れています」
付近に設置されたカメラからは、乗用車が急ブレーキをかけてハンドルを切り、街路樹に衝突する様子が映っていました。
歩道に通行人がいれば、大きな事故になっていたかもしれません。
乗用車を運転していた28歳の会社員の男の呼気から、基準値を超えるアルコールが検出されたため、警察は男を酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕しました。
警察によりますと、現場付近では当時、飲酒運転の取り締まりが行われていて、男はパトカーの追跡を受けていたということです。
男は「酒を飲んで運転したことは反省しています」と容疑を認めています。
警察は、乗用車に乗っていた他の人物についても、酒気帯び運転と知りながら同乗した疑いで捜査する予定です。
04/20(月) 16:12