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湖底で4か月熟成の日本酒を引き揚げ 屈斜路湖で初の取り組み 11月に試飲会 北海道弟子屈町

北海道東部の屈斜路湖で試験熟成が進められていた日本酒が、2026年10月28日、湖底から引き上げられました。

日本酒は新十津川町の老舗「金滴酒造」が酒米「きたしずく」で醸造した120本で、水深40メートルの湖底で4か月間熟成されていました。

屈斜路湖は日本最大のカルデラ湖で、熟成場所は日光が当たらず、水温は約6℃に保たれていて、一定の水圧がかかる環境です。

屈斜路湖では初の取り組みで、11月12日には地元・弟子屈町のホテルで試飲会が開かれます。

金滴酒造の名取重和社長は「やや辛口の酒がまろやかになるのか、すっきりしているのか当日のお楽しみ」と話しています。

2027年には、弟子屈町で唯一コメ作りをしている永谷俊さん(56)優奈さん(20)親子とコラボした新酒をブランド化する計画です。

11/01(日) 08:00

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