「刑事責任は相当に重い」 男に懲役4年6か月の判決 小樽飲酒運転事故 札幌地裁小樽支部
北海道小樽市で発生した飲酒運転の死亡事故の裁判で、危険運転致死の罪に問われている男に対し、札幌地裁小樽支部は懲役4年6か月を言い渡しました。
大沢亮汰被告は小樽市の国道で2024年9月、アルコールの影響で運転操作に支障が生じるおそれがある状態で乗用車を運転し、対向車と衝突して大学院生の田中友規さんを死亡させたとされていました。
これまでの裁判で検察は懲役5年6か月を求刑していたのに対し、弁護側は情状酌量を求めていました。
札幌地裁小樽支部は7月29日の判決で、「運転を回避することは可能だったのにしなかった。刑事責任は相当に重い」としつつも、反省を示していることや前科がないことなどから、大沢被告に懲役4年6か月を言い渡しました。
07/29(水) 11:53
