【解説】道内初“レベル3” 特に積雪状態での噴火に警戒 泥流が居住地域に迫るおそれ 北海道十勝岳
十勝岳で北海道内初となる「噴火警戒レベル3」が9月12日に発表されました。
季節を問わずに備えは必要ですが、特に冬、雪が積もった状態での噴火には警戒が必要です。
十勝岳の噴火警戒レベルに対応した規制範囲のマップです。
レベルごとに警戒が必要な範囲が変わります。
専門家は積雪期の噴火に警戒が必要と指摘しています。
積雪期は山に雪が深く積もっている期間のことで、気象台などがその年の積雪量などから判断します。
専門家によりますと、十勝岳で積雪期に噴火が起こると、熱で雪がとけて泥流が居住地域である白金温泉付近まで迫るリスクがあるということです。
冬を前に、避難場所など家族での備えの確認を呼びかけています。
09/14(月) 17:10
