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「お菓子」正体は覚せい剤…レターパックで発送 暴力団員の男と82歳“密売人”逮捕 北海道警

北海道警察は2026年6月22日、覚せい剤取締法違反の疑いで、埼玉県川口市に住む住吉会構成員の奥野良幸容疑者(66)と、札幌市中央区に住む無職の鈴木紀彦容疑者(82)を逮捕したと発表しました。

奥野容疑者は2026年2月14日ごろ、埼玉県から札幌市に覚せい剤約50グラム(末端価格約260万円)を営利目的で発送し、鈴木容疑者に譲り渡そうとした疑いがもたれています。

警察は鈴木容疑者が「密売人」であるという情報を入手し、2025年3月から捜査していて、札幌市内の郵便局で奥野容疑者から送られてきたとされる覚せい剤を差し押さえました。

警察によりますと、覚せい剤はレターパックに入った状態で、品名には「お菓子」と表記されていたということです。

警察はこれまで、鈴木容疑者から覚せい剤約188グラム(末端価格約1000万円)を押収しているほか、鈴木容疑者から覚せい剤を購入したとされる50歳から75歳の男女11人を検挙しています。

調べに対し2人は容疑を否認していて、奥野容疑者は「身に覚えがありません」鈴木容疑者は「受け取っていないので納得できません」と供述しています。

警察は、鈴木容疑者が奥野容疑者以外からも覚せい剤を仕入れていた可能性を含め、捜査を続けています。

06/22(月) 19:08

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