自衛隊処理班も出動し騒然 “手りゅう弾”はおもちゃ 火薬ない“実弾”のようなものも 北海道釧路市
北海道釧路市の路上で8月26日朝、手りゅう弾と実弾のようなものが見つかりました。
付近には小学校もあり、警察が避難を呼びかけていましたが、調べてみると思いもよらないものでした。
住宅街に集まる複数の自衛隊員と警察官。
路上に落ちていたものを入念に調べています。
釧路市緑ケ岡4丁目の路上で午前6時ごろ、通行人から「道路わきにポーチが落ちている。中に手りゅう弾のようなものが入っている」と警察に通報がありました。
警察によりますと、手りゅう弾のようなものは、ライフル銃の実弾のようなものと一緒に布製のポーチに入っていたということです。
(近くに住む人)「びっくりしました。家族もいるので怖かった」
(武田記者)「午前10時40分です。自衛隊の不発弾処理班が現場に到着しました」
回収作業にあたった陸上自衛隊の処理班。
その後、自衛隊が調べた結果、なんと手りゅう弾のようなものは長さおよそ10センチ、幅6センチの「おもちゃ」でした。
また、実弾のようなものにも火薬は入っておらず、爆発の危険性はないということです。
現場の近くには小学校などもあり、警察が避難を呼びかけるなど一時騒然としましたが、午前11時半すぎに規制は解除されました。
08/26(水) 16:05
