「誤噴射のクマスプレー浴びた」 山で学校行事中の女子高校生を警察ヘリが救助 命に別条なし 北海道新得町
北海道新得警察署によりますと、8月5日午前10時半ごろ、トムラウシ山付近で、「トラブルが発生した」と救助要請がありました。
道警のヘリコプターが、約1時間40分後に救助した女子高校生は「誤噴射したクマスプレーを浴びてしまった」と話したということです。
女子高校生は帯広市内の病院に運ばれましたが、命に別条はありません。
女子高校生は岩見沢市内の高校に通っていて、引率の教員や他の生徒ら10人ほどで学校の行事に参加していました。
現場は、縦走する登山客が利用するトムラウシ山の中腹以上にある避難小屋の近くで、高校の一行がクマを目撃したという話は確認されていません。
警察はクマスプレーを噴射された経緯を調べています。
08/06(木) 06:12
