「工事への影響を最小限に」新幹線札幌延伸で談合疑い 鈴木知事らが国に求める 期成会の総会
北海道新幹線の札幌延伸に関する期成会の総会が開かれました。
新幹線の工事を巡って浮上した談合の疑いについて、「影響を最小限にする」ことなどを決議しました。
(鈴木知事)「北海道新幹線の建設工事に関して、入札談合の疑いがあることが大きく報道され、こうした問題が事実であれば大変残念であります」
新幹線の札幌延伸に関する道や経済界などでつくる「期成会」の総会です。
新幹線の工事を巡っては、公正取引委員会が、談合の疑いがあるとして全国9つの会社や工事発注元の鉄道・運輸機構に立ち入り検査に入っていて、期成会は「工事への影響を最小とする取り組みを行うこと」などを国に求めました。
一方、総会では札幌延伸時の経済波及効果について、道の2013年度の調査と比較して総消費額が1.6倍の1176億円、経済波及効果が1.7倍の1820億円に増大しているなどの調査結果も示されました。
05/26(火) 05:30