敗訴の2審判決見直しの可能性も…午後最高裁で弁論へ 砂川ハンター猟銃所持許可取り消し訴訟
北海道砂川市のハンターの男性が、猟銃所持許可を取り消されたのは違法だとして道を訴えた裁判で、2月27日午後、最高裁が弁論を開きます。
取り消しを認めた2審の判断が見直される可能性があります。
砂川市のハンター・池上治男さんは2018年、ヒグマの駆除で発砲したところ、周辺の民家に銃弾が当たる恐れがあったことを理由に銃の所持許可が取り消されたのは不当だとして、道に処分の撤回を求めています。
1審の札幌地裁は池上さんの訴えを認めましたが、2審の札幌高裁は一転、処分は適法だとして池上さんに逆転敗訴を言い渡しました。
池上さんは上告していましたが、27日午後、最高裁で当事者双方から意見を聞く弁論が開かれます。
最高裁での弁論は判決を変えるために必要な手続きであり、池上さんが敗訴した2審判決が見直される可能性があります。
02/27(金) 12:12