祝日になってから10周年 「山の日」各地でにぎわう 山の魅力を学ぶすごろく体験も 北海道
8月11日は「山の日」ですが、始まってから10周年の節目を迎えました。
北海道内各地では山にちなんだイベントが開かれ、にぎわいを見せていました。
(子ども)「ここが一番高い所か。札幌ドーム見えた。楽しい。ちょっと怖いけど」
晴天に恵まれた札幌・大倉山です。
10周年を迎えた「山の日」に山に親しんでもらおうとイベントが開かれ、多くの家族連れでにぎわいました。
(大森記者)「いまサイコロを振りました。山の日に合わせて山の魅力について学ぶすごろくを子どもたちが楽しんでいます」
札幌オリンピックミュージアムでは小学生を対象に、札幌の山の名前や特徴を学べるすごろくを体験でき、子どもたちが楽しんでいました。
(大森記者)「やってみてどうだった?」
(参加した小学生)「楽しかった」
(参加した小学生)「イベントを開いてくれてありがたい」
(保護者)「あまり大倉山のことを知らなかったので知ることができて楽しかったし、実際に山に登ってみたり自然を見て目も癒やされる」
(ワークショップを考案 北海道科学大学 津田彩花さん)「子どもたちに山を知ってもらえるように工夫した。みんな楽しんでくれてよかった」
このほか子どもたちはクイズ形式のパネル展示などで大倉山について学んでいました。
一方、登山を楽しむ人たちも…
(登山者)「いい山だね。きれいだね」
登山日和となった富良野岳では、登山者が次々と山頂を目指していました。
(千葉から来た人)「天気がよくてすごく景色も良さそうで楽しみです」
(札幌から来た人)「天気もいいし山の日は山と決めている」
登山口では警察や消防などが登山客へホイッスルなどを配り、山岳遭難への注意を呼びかけました。
(富良野警察署 柴田純裕地域課長)「事前の登山届(登山計画書)の届け出が少ないので浸透していくように広報したい。道警のホームページから入れるのでアクセスして届け出してもらいたい」
また、クマ対策への意識を高めるために練習用のクマスプレーの実演も行われました。
山に親しみ、その恩恵に感謝する「山の日」。
山で事故にあわないように安全対策に気を配ることも重要です。
