工事の進ちょく率65.7% 泊原発再稼働に向け「防潮堤」来年夏にも工事終える見通し 北電
北海道電力は泊原子力発電所の防潮堤の工事現場を報道陣に公開し、2027年夏にも工事を終えるとの見通しを改めて示しました。
北電が7月17日に公開したのは、2024年3月に着工した泊原発の防潮堤の工事現場です。
防潮堤は高さが海抜19メートルで、泊原発を囲むように全長およそ1.2キロにわたって建設します。
北電は当初、着工から3年程度での完成を見込んでいましたが、4か月ほど遅れて2027年夏にずれ込むとの認識を改めて示しました。
現在の工事の進ちょく率は65.7%です。
北電によりますと、防潮堤の工事を終えたあと、再稼働までは通常2か月から3か月ほど準備に時間がかかるということです。
北電は2027年のできるだけ早い時期に、泊原発3号機を再稼働させたいとしています。
07/17(金) 19:24
