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入札をめぐり談合の疑い 北海道新幹線の札幌延伸工事 札幌の業者などに立ち入り検査 公取委

北海道新幹線の札幌延伸工事の入札をめぐり談合の疑いがあるとして、公正取引委員会が線路工事を手がける9社や鉄道・運輸機構に立ち入り検査に入ったことが分かりました。

関係者によりますと、談合の疑いがあるとして公正取引委員会の立ち入り検査を受けたのは、線路の敷設工事を行う全国9つの会社と「鉄道建設・運輸施設整備支援機構」です。

(阿部記者)「公正取引委員会の職員は午前9時ごろからあちらのビルの2階に立ち入り検査に入っています」

このうち、札幌市にある「北海道軌道施設工業」では、公正取引委員会の職員が北海道新幹線の延伸工事に関する資料を調べたということです。

新幹線の札幌延伸工事は10の工区に分けられ、2024年から25年に5つの工区の入札が行われましたが、関係者によりますと、これを落札した5社に談合の疑いがあったとみられるほか、残りの5つの工区でも別の4社が合意形成を図った可能性がないかどうか調べているということです。

立ち入り検査を受けた「北海道軌道施設工業」は、「検査に全面的に協力する」などとコメントしています。

05/19(火) 18:52

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