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【国内初】人にブタの腎臓移植 北海道大学病院などで治験 2028年にも実施へ ドナー不足補う

ブタの腎臓を人に移植する国内初の治験が、2028年にも北海道大学病院などで実施される計画であることが分かりました。

ブタの腎臓を人に移植する治験の計画を進めているのは、明治大学発の新興企業「ポル・メド・テック」です。

「ポル・メド・テック」によると、2028年にも北海道大学病院と神奈川県の総合病院で、60代の重度の腎不全患者数人に、拒絶反応を起こしにくく遺伝子改変したブタの腎臓を移植するということです。

実施されれば、動物の臓器を人に移植する治験は国内初で、実用化されればドナー不足などを補える可能性があるということです。

「ポル・メド・テック」は、治験に使うブタの生産を2026年7月ごろから始める予定で、京都府に飼育施設を、札幌市と神奈川県に腎臓を摘出する施設を2027年ごろに完成させる見込みだということです。

06/29(月) 12:10

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