車が5メートル下の沢に転落…男性1人死亡 今シーズン初のスリップ死亡事故 北海道洞爺湖町
北海道洞爺湖町で、2026年11月7日、ワゴン車が路外に転落し、乗っていた男性1人が死亡しました。
事故があったのは、洞爺湖町大原の国道230号です。
11月7日午前7時ごろ、目撃者から「車両が土手に落ちています。土手の下から声が聞こえます」と消防に通報がありました。
警察によりますと、北方向に向かっていたワゴン車がカーブの手前の直線道路でスリップし、およそ5メートル下の沢に転落したということです。
この事故で、車に乗っていた40代から60代の男性4人が搬送され、このうち室蘭市の会社員・工藤伯智さん(52)が病院で死亡が確認されました。ほかの3人は命に別条はありません。
警察官が現場に到着した際には、路面に雪が積もっていました。
警察によりますと、今シーズン初のスリップによる交通死亡事故で警察は、路面状況に合わせたスピードダウンと全席シートベルトを着用するよう呼び掛けています。
11/07(土) 18:59
