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希少生物や景観保護のため…メガソーラー予定地を買収へ 寄付金活用し約8000万円で 鶴居村

北海道鶴居村は、釧路湿原国立公園周辺のメガソーラー計画をめぐり、建設予定地を景観保護を目的に、およそ8000万円で買い取る方向で調整していることがわかりました。

鶴居村が買い取る方向で調整しているのは、釧路湿原国立公園周辺のおよそ10ヘクタールの土地です。

この土地は、大阪市の日本エコロジーが所有してメガソーラーの建設を予定していましたが、村が買い取ることでタンチョウのねぐらや景観の保護につなげたいとしています。

村によりますと、買収金額はおよそ8000万円で、内訳は400万円を土地代に充て、残りは日本エコロジーが森林伐採などにかけた経費に対する補償ということです。

村では全国から集まった寄付金を活用する方針で、3月の議会で金額が妥当であるかを含め審議するとしています。

02/26(木) 11:27

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