ニュース

NEWS

コースの約9割クマの生息域「千歳JAL国際マラソン」ことしは開催中止 来年の再開目指す

クマ出没が相次いだことによる影響が広がっています。

北海道千歳市で毎年6月に開催される国際マラソン大会について、実行委員会は安全確保を理由に、2026年の開催中止を決めました。

「千歳JAL国際マラソン」は、千歳市の支笏湖国有林周辺で毎年6月に開催されています。

実行委員会によりますと、クマの目撃情報などからコースのおよそ9割がクマの生息域と考えられるということです。

また、2025年、大会直後には周辺でクマと車が衝突する事故も発生していて、安全確保のため、2026年の開催中止を決めたということです。

実行委員会は今後コース周辺を調査し、専門家の助言を踏まえて対策を講じた上で、2027年6月の再開を目指しています。

01/10(土) 06:42

ニュース