ニュース

NEWS

「外相会談の用意がある」ロシア外務省高官が伝える 鈴木宗男議員が訪露…あすも漁業庁高官らと面会

ロシアを訪問している自民党の鈴木宗男参議院議員は5月4日、ロシア外務省の高官らと相次いで面会しました。

(鈴木宗男参議院議員)「ルデンコ外務次官からは、7月マニラでASEAN外相会議がある。そこでもし日本側が希望するならば、ラブロフ大臣との会談をセットしてもいいという話がありました。会談の用意があるというのは大きなメッセージだと思っています」

鈴木宗男議員は4日、ロシア外務省のルデンコ次官らと相次いで面会しました。

ルデンコ次官は、日本側が希望するならば国際会議にあわせて日露外相会談を実施する用意があると述べたということです。

ウクライナ侵攻後の日本の対ロシア制裁により、両国の関係は過去最悪の状況が続き、政府間のハイレベルの対話は事実上、途絶えたままになっています。

鈴木議員はまた、人道的な見地から北方領土の元島民による墓参りを再開することについてや、漁業に関する問題について申し入れを行ったとしています。

鈴木議員のロシア訪問はウクライナ侵攻後4度目で、5日も引き続き漁業庁の高官らと面会するということです。

05/05(火) 17:16

ニュース