暑い夏にも…「甘酒」に注目 ブドウ糖や食物繊維が豊富 “夏バテ対策”に飲む人も…
今週は8月13日以降も暑い日が続きますが、夏を乗り切るのにいま、ある飲み物が注目を集めています。
冬に飲む人も多いあの飲み物が、夏バテ対策にいいといいます。
(客)「寒い時に飲んで温まるイメージ」
(客)「やっぱり体にいいっていうのはある」
(客)「お肌にいいでしょ」
寒い冬に身体を温めたり初詣で飲む人も多い日本の伝統的な飲み物・甘酒!
実はいま…
(友保記者)「ありました、こちらに甘酒が置いてあります。暑い夏でも取り扱いがあるみたいですね」
札幌市豊平区のスーパーでは通年で甘酒を販売していて、夏でも月に150本ほど売れているといいます。
(客)「冬は温かくして夏は冷やして飲む。大好きです」
(キテネ食品館 中塚誠社長)「夏場もしっかり棚に用意しておかないと、お客さまから『甘酒どこにあるの』と聞かれる」
甘酒はもう冬だけの飲み物ではないんです!
その理由が…
(友保記者)「暑い夏のいまこそ、夏バテ対策に甘酒が注目されています」
甘酒にはエネルギーの源となるブドウ糖、食物繊維や必須アミノ酸などが豊富で、疲労回復や夏バテに効果が期待できるといいます。
1日コップ1杯が適量とも言われています。
(養護老人ホーム札幌市長生園 管理栄養士 吉田めぐみさん)「夏バテというと、食欲がなくなったり胃腸が疲れるので、手軽にとれる栄養素が多い甘酒は効果的」
(CAFUNE 乙丸有希子代表)「ニンジンのポタージュです。ニンジンと甘酒と牛乳だけ」
札幌市内のカフェです。
甘酒の作り方などを学べるワークショップが開かれていました。
ヨーグルトメーカーで甘酒を作ることができます。
米こうじと水を入れて56℃で8時間温め続けると甘酒が出来上がります。
酒粕で作る甘酒とは違い、アルコールが入っていないため、子どもも飲むことができます。
(受講者)「冬の飲み物と思っているので、酒粕と砂糖と一緒に鍋でと思っていたので、それが違ったので、意外と簡単だなって」
(受講者)「手軽に作れて体に良い影響があるって素晴らしいことだなと思います」
(CAFUNE 乙丸有希子代表)「栄養素もたっぷり入っていますし、消化吸収にもいいので、夏バテ対策に飲んでいただきたい」
体調管理の強い味方。
「夏の甘酒」で元気に夏を乗り切ってみてはいかがでしょうか。
