札幌市民に根付き始めた川見 思い思いの時間をゆったりと おいしいグルメを川辺で楽しむ!豊平川
2025年には5万人以上が訪れた納涼イベントが8月21日から始まりました。
暑い夏に川の流れを見ながらせせらぎを聞く、その名も「川見」。
札幌発祥の文化・川見の魅力とはー
地下鉄南北線の幌平橋駅すぐ近くの川辺、いまも楽しんでいらっしゃいます。
21日からスタートした「川見2026」。
ここを吹き抜ける風はいかがですか?
(川見客)「とっても気持ちいいです」
流れてくる風の質が違うんですね。
やわらかな、ずっと浴びていたいような風が、ここにはあります。
2017年の初開催以降、来場者は年々増加し、2025年はおよそ5万3000人が訪れた人気イベントです。
「川見」とは、思い思いの時間をゆったりと過ごすこと。
札幌市民の間でこの「川見文化」が徐々に根付き始めているんです。
ここのグルメをご紹介しましょう。
どれもすごくおいしそうなんですけども、炭火の熱気とともにいい香りがと思ったらホタテ!
あまりにも大きすぎません?
(店員)「こちら野付産のホタテになります」
涙が出てきそうなくらいおいしい。
ビールと一緒にと言いたいが、集中して食べたくなる。
キッチンカーも来ているんですね。
こちらは日替わりです。
なかでもおしゃれだなと思って、このキッチンカー。
ハンバーガーの店ですが、もともと何をされていたんでしたっけ?
(店員)「焼肉屋さんです」
焼肉屋さんをやっている方がハンバーガーを作ったら、絶対おいしいじゃないですか。
(店員)「チーズバーガーです」
お肉のこだわりは?
(店員)「牛100%ですね」
川を見ながら食べてきますね。
バンズ自体がパリッと焼かれているので、その食感も合わさって最高のハンバーガー。
川辺で楽しむことができるのが最高のポイントです。
ちょっと足をつけに、川になんてどうでしょうか。
会場のすぐとなりを豊平川が流れています。
近くに来ると、川のせせらぎの音が大きくなって、より涼やかです。
冷たい!気持ちいい!
足がだいぶ火照っていたんだなというのがわかります。
キンキンに冷えた水と言っていいかもしれません。
小さな魚も泳いでいて、都会のど真ん中で大自然の中にいるかのような、そんな思いができる。
こんな涼み方ができるなんて最高の場所です。
夕方になって涼しくなってきた風を浴びながら楽しんで、夏の最後の思い出を作っているみなさんです。
「川見2026」は30日までとなっています。
