ポロシャツ売上3.5倍に増加「オンオフ兼用で着られる」ワイシャツから移行 ことしの暑さ対策
日差しが強まり、暑さを感じる日が増えてきた北海道内で、夏物商戦も熱を帯びてきました。
2026年の暑さ対策のトレンドはどうなっているのでしょうか。
最前線を取材しました。
ジリジリと照り付ける日差し。
午前中の北見市では、日傘をさしたり帽子をかぶって歩く人の姿も。
(北見市民)「ジリジリですよ、焦げちゃいますよホント。“焦げ”いけません!」
そう、晴天の際に気になるのが、日焼けにつながる紫外線です!
その悩みに応える商品があります。
(店員)「こちらでございます。2月に出た新商品でして、日焼け止め効果が最大配合されている化粧下地です」
こちらの商品は、紫外線をカットする化粧下地です。
一度塗ると夜まで塗り直しがいらない持続性や、肌の色の補正が期待できるということです。
(店員)「時短にもなりますし、お客様も朝忙しい中1本で助かるという声はありますので、日焼け止め効果が入った化粧下地が人気になっています」
暑さ対策として年々出荷が増えている商品もあります。
(樋口記者)「こちらには夏物のポロシャツがズラリと並んでいますが、このように涼し気な色合いのものや、接触冷感素材のため、触ってみるとひんやりとします」
札幌市内の紳士服売り場には、着るだけでひんやりする「接触冷感」素材の商品がズラリと並んでいました。
こちらの会社ではポロシャツの売り上げが右肩上がりで、6年でおよそ3.5倍と大幅に増えています。
(洋服の青山 大谷地本店 古舘楓太副店長)「今までワイシャツを着ていた方々が、今はどんどんポロシャツに移行して、ポロシャツを買う方が増えています。オンオフ兼用で着られるような、カジュアルすぎずカッチリすぎずといったようなアイテムがどんどん売れています」
家庭でも職場でも着られるデザインの売れ行きが男女ともに好調だということです。
これから夏本番に向けて日差しが強まる季節を迎えますが、肌を守るためのケアや快適に働ける服装など、自分なりの対策を探してみてはいかがでしょうか。