定山渓の名所をスイスイと 新型モビリティが続々登場 景色を楽しみながら周遊 北海道札幌市
名所がそれぞれ離れた場所にある定山渓で新たな一手です。
電気自動車に電動シートボード。
お手軽に移動して観光地を巡ってもらう取り組みが始まります。
(西郷記者)「明日から定山渓に新しい乗り物が登場します。気持ちいいです!」
定山渓に新たに登場する2つの乗り物。
イスに座って運転できる電動シートボードの「トックル」と、レトロなデザインが特徴の電気自動車「イーブイクラシック」です。
その狙いとは…
(札幌市の担当者)「定山渓は観光スポットや飲食店が距離があり点々としている。周遊に課題がありまして」
「移動」を楽しみながら気軽に名所を巡ってもらおうと、9月1日から実証実験が始まります。
(西郷記者)「では実際に定山渓を回ってみたいと思います」
まず体験するのは、電動シートボード「トックル」。
(西郷記者)「実際に歩くとかなりの傾斜があると思う坂ですが、親指のボタンだけでスイスイと進むことができます!周りの景色を楽しむ余裕も生まれそうです」
坂道の多い定山渓ですが、景色を楽しみながらスイスイ移動できます。
(西郷記者)「風を直接感じられるのがとても気持ちいいです」
電気自動車の「イーブイクラシック」は、温泉街から紅葉の名所としても知られるさっぽろ湖まで走ることができます。
一方、電動シートボードの「トックル」は16歳以上が利用可能で、温泉街を中心に走行できます。
(札幌市の担当者)「新型のモビリティを導入して、新たな定山渓の魅力を知ってもらうきっかけにしたい」
気軽に移動しながら、定山渓の魅力をもっと知ってもらいたい。
この実証実験は11月末まで行われます。
09/01(火) 05:30
