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国民民主も小選挙区で候補者擁立 新党合流も…波乱の選挙戦 通常国会冒頭で解散表明へ 北海道

高市首相は1月19日夜、衆議院の解散を正式に表明します。

来たる選挙を見据えて、立憲民主党などは新党合流に向けた動きを活発化させています。

17日、札幌市内で北海道新幹線の工事現場を視察した北海道12区選出の自民党・武部新衆議院議員。

厳しい選挙戦が予想されると口にしました。

(自民党 武部新衆院議員)「厳しい戦いになると思いますよ。新党ができましたし。ただ選挙は足し算引き算じゃないので、しっかりと票の掘り起こし、後援会・自民党支部力を合わせて選挙戦を戦いたい」

自民党にとって脅威となるのが、これまで選挙協力してきた公明党と立憲民主党が結成した「中道改革連合」。

公明党の佐藤英道衆議院議員は新党に合流する意向を表明。

立憲民主党道連も18日、次期衆院選に現職の12人全員が「中道改革連合」から出馬する方針を確認しました。

前回、北海道12区で落選し比例復活した川原田英世衆議院議員は、「公明票」の上積みに期待を寄せます。

(立憲民主党 川原田英世衆院議員)「小選挙区で公明党が応援してくれるのはうれしいこと。それぞれの地域で公明党の皆さんがどのように考えているのか意見交換したい」

一方、国民民主党道連は北海道1区から3区のいずれかで臼木秀剛衆議院議員の擁立を決め、最終調整していることがわかりました。

(国民民主党 臼木秀剛衆院議員)「札幌市内の選挙区で国民民主党の政策を訴求できる、さらには政党としてみなさまに姿を示せる選挙区を選んでいこうということで、小選挙区の立候補は決めました」

すでに立憲の現職12人を推薦している双方の支持団体・連合北海道は、国民民主党のこうした動きを非難しました。

(連合北海道 須間等会長)「(国民民主党が)小選挙区から立候補するのは与党を利することになる。小選挙区から国民民主党がでるのは受け入れがたい」

中道改革連合は与党に対峙する一大勢力になるのか。

高市首相は午後6時から総理官邸で会見し、通常国会の冒頭23日に衆議院を解散すると正式に表明します。

01/19(月) 16:17

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