ことし印象に残った言葉は…「“好きすぎて滅!”です」青切符や防災気象情報の新たなキーワードも
ミラノ・コルティナオリンピック、フィギュアスケートの「りくりゅう」ペアです。
大逆転での金メダル獲得が日本中の感動を呼び、2026年の「新語・流行語大賞」にノミネートされました。
2026年に選ばれたのは30語。
マチの人に印象に残っている言葉を聞いてみると…
(マチの人)「“好きすぎて滅!”です」
男性ボーカルユニット「M!LK」が発表した「好きすぎて滅!」。
“感情が大きくなりすぎて自分が消滅してしまいそうな状態”を指すそうです。
(マチの人)「主人が高校の教員をしていまして、ガチで練習して学校祭でやったんですよ」
ぷっくりとした立体感と透明感のある「ボンボンドロップシール」もノミネート。
子どもたちだけでなく、昔を懐かしむ親世代も巻き込み、品薄が相次ぐなどブームになりました。
(マチの人)「自分はギルティですね」
高糖質・高脂質・高カロリー!
あえてこうした食事をとって罪悪感ごと楽しむことを示す「ギルティ」も選ばれました。
(マチの人)「食べ物を食べるときとか『ギルティ感じるな』とか。ギルティっていう飲み物は元気が出るのでいいなと」
供給不足が社会問題になったこの言葉もー
原油から精製される「ナフサ」です。
ナフサ不足によって、お菓子の袋がモノクロになったり、自治体の指定ごみ袋が品薄になったりと、私たちの暮らしにも大きな影響が出ました。
交通ルールを守らなかった自転車の利用者に差し出されたのは「青切符」。
自転車をめぐる大きなルール改正も候補に挙がりました。
4月から始まった「青切符」制度では、「信号無視」や「ながらスマホ」などの違反行為に反則金が科されるようになりました。
さらに、「防災気象情報」の新たなキーワードも。
(マチの人)「ことしは『警戒レベル5』の天候不順が多かったじゃないですか」
今回選ばれた「警戒レベル5」は、大雨や土砂災害などにより命の危険がある場合を指します。
札幌では9月に「レベル4 大雨危険警報」が発表されました。
「あなたの流行語」についても聞いてみました。
(マチの人)「個人的だったら結婚式。(式を)終えたばっかりで、ずっとその準備をしていたので、地元が札幌じゃないので行き来するのが大変だった」
(マチの人)「演出を何するのか、着る衣装とか」
この男性は子どものころに流行ったゲームに再びはまったそうです。
(マチの人)「妖怪ウォッチがはやったのをまた再ブレイクして、僕ら世代だったので配信ではやったりして、DS開いてまたやっていました」
ことし1年を表す新語・流行語大賞。
12月1日にトップテンが発表されます。
