AIRDOを完全子会社へ 「ANAブランド」統合視野 高騰続く燃料費・人件費…経営資源を結集へ
航空大手・ANAホールディングスは10月29日、北海道のAIRDOと宮崎のソラシドエアを傘下に置く共同持ち株会社を、2027年4月に完全子会社化すると発表しました。
ANAホールディングスは、AIRDOとソラシドエアを傘下に持つ「リージョナルプラスウイングス」を、2027年4月1日に完全子会社化することで基本合意しました。
国内の人口減少や出張需要の低迷に加え、燃料費や人件費の高騰が続いており、グループの経営資源を結集して収益力を高める狙いです。
路線やブランドは当面維持されますが、機材の調達や運航管理などの統合を進め、将来的には「ANAブランド」への統合も視野に入れるとしています。
12月下旬に最終契約を結び、手続きを完了させる計画です。
10/29(木) 17:13
