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ファイターズへ感謝の気持ち「感動を絶対忘れたくない」住民ら盛り上がり 恵庭市が市民説明会を初開催

ファイターズ2軍本拠地の移転先となる北海道恵庭市で10月26日、初めての市民説明会が開かれました。

マチではファイターズを迎える準備が着々と進み、早くも盛り上がりを見せています。

日本ハムのウインナーと味噌カレースープが絶妙なハーモニーを生む、ファイターズ応援メニューが人気です。

恵庭市内のラーメン店「華門」。

ファイターズを熱烈応援する店として有名です。

(ファイターズ スポーツ&エンターテイメント 小林兼執行役員)「北海道日本ハムファイターズは、ファームの移転先を恵庭市に内定しました」

ファイターズの2軍本拠地移転が決まった7月から、機運を高めるための取り組みを進めてきましたが、10月から新たなプロジェクトをスタートさせました。

(ラーメン華門 岡元秀人店長)「こちらが『当たり前にありがとう』プロジェクトのちょうちんです」

店内に飾られたちょうちん。

そのひとつひとつには、市民からファイターズへの感謝の言葉が書かれています。

(ラーメン華門 岡元秀人店長)「5年10年と経ったらファイターズが恵庭にいてくれることが当たり前になる。ファイターズが来てくれた気持ちや感動を絶対忘れたくないなと思って」

市内の店や施設をちょうちんで埋め尽くし、2軍施設ができた暁には球場にも飾ろうという壮大なプロジェクトです。

すでに市内の23店舗が参加していて、その輪は徐々に広がっているといいます。

(ラーメン華門 岡元秀人店長)「『こんなに素敵な企画に参加させてもらえてありがとう』と参加する店舗に言われている。夢に向かってやっているということで、みんな本当に楽しみながらやっています」

市民の活動が盛り上がりを見せる中、恵庭市は26日、住民説明会を初めて開催しました。

メインスタジアムや屋内練習場のほか、商業施設や住宅の整備など、野球にとどまらないマチづくりについて説明されました。

徐々に受け入れ準備が進むなか、別の場所でもあるイベントが開催されました。

ヨガイベントです。

参加者の中にはファイターズのユニフォームを身に着けている人もちらほら。

こちらも2軍本拠地の移転を前に、機運を盛り上げるために企画されました。

(参加者)「すごく楽しかった。徒歩で行けるところにまさか2軍が来るのかと逆に冷や汗」

(記者)「期待感は高まっている?」

(参加者)「そうですよ。みんなもそうだと思う」

イベントには定員を超えるおよそ50人が参加。

今後、月1回の開催を予定しています。

(イベントを主催 田口麻里さん)「マチ全体で盛り上げていきたいので、みなさんと一緒に楽しんで、年齢性別問わずたくさんの人に来てもらって健康を見直してもらいたい」

2030年から31年とされる2軍施設の開業を前に、早くも恵庭市民のボルテージは高まっています。

10/26(月) 16:13

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