アメリカ産の輸入ジャガイモ 札幌で生産者ら対象に説明会 解禁にむけて農水省が手続き進める 北海道
アメリカ産のジャガイモの輸入解禁に向けた手続きについて、農林水産省が札幌で生産者らを対象とした説明会を開きました。
農水省が全国に先立ち札幌で開催した説明会には、JAやホクレンの関係者らが参加しました。
アメリカ産ジャガイモをめぐっては、一部を除いて原則輸入が禁止されていますが、アメリカは全面的に輸入を認めるよう求めていて、農水省は解禁に必要な手続きを進めています。
説明会では対策が必要な病害虫が示され、今後どのように病害虫の侵入を防ぐかについて協議していくことが報告されました。
(北海道農民連盟 山口浩幸書記長)「現場としては非常に不安というか、最後まで拭える状況にはないのかなと思っている」
(農林水産省 望月光顕参事官)「主産地の生産に影響があるような病害虫の侵入は絶対にあってはならないということで、しっかり取り組みたい」
農水省は9月18日に全国説明会を開くとしていて、それに先立ち2日に帯広と北見で説明会を開く予定です。
09/01(火) 16:20
