十勝岳のガス放出量を調査 噴火警戒レベル3引き上げで センサーつけた車で測定 北海道
十勝岳で北海道内初となる「噴火警戒レベル3」が発表されたことをうけ、札幌管区気象台は火山活動の現状を把握するため現地調査を行いました。
札幌管区気象台が9月15日に行ったのは、十勝岳周辺の火山ガスの調査です。
十勝岳では規模の大きな火山性地震が増加しているため、噴火警戒レベルが道内で初めて、入山規制の「3」に引き上げられました。
これまでも現地調査は定期的に行われていましたが、15日の調査は噴火警戒レベルが「3」になったことをうけて実施されました。
気象台の職員は車にガスの放出量を調べるセンサーを取り付け、十勝岳周辺を走行していました。
火山活動が活発になるとガスの放出量が増える傾向があり、調査結果は16日以降、公表するということです。
09/15(火) 16:02
