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気温上昇でカマキリが北上か 北海道北部・留萌市で発見 「50年住んでいるけど初めて」 北海道

北海道留萌市にある民家のブロック塀の上にいるのは…「カマキリ」です。

2026年9月30日に留萌市で撮影された、体長10センチほどのカマキリ。

撮影した住人(72)は「留萌でもう50年以上暮らしているけれどカマキリは初めて見た。隣の人が草を刈っていたから、その草刈りから逃げて来たのでは」と話していました。

北海道博物館の学芸員・堀繁久さんによりますと、国内では道南が生息の北限とされてきたカマキリですが、近年は道央圏を中心に目撃例が増加。

堀さんらが2025年に実施した調査では、道央圏のみならず、帯広や旭川・留萌など、計428件の情報が住民などから寄せられています。

これまで、道南以外で確認されたカマキリは迷い込んだ個体などで偶発的なものと考えられていましたが、近年は気温上昇により繁殖・定着できる範囲が北に広がっていると考えられています。

10/05(月) 17:30

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