「値下げをしていきたい」 中間決算で北電・斎藤社長 燃料上昇反映できず純利益54%減 北海道電力
北海道電力が今年度の中間決算を発表しました。
燃料価格の上昇分を電気料金にすぐ反映できなかったことなどから、純利益は54%減少しました。
北海道電力の2026年4月から9月までの売り上げは、前の年の同じ時期と比べて7%増加の4413億円となりました。
一方で、最終的なもうけを示す純利益は54%減少の205億円でした。
燃料価格が上がる一方で、その上昇分を電気料金にすぐには反映できず、180億円の損失が生じたことが主な要因です。
そして、今後の電気料金については…
(北海道電力 斎藤晋社長)「物価上昇などがある中においても効率化をしっかりとやっていって料金値下げをしていきたい」
斎藤社長は、泊原発再稼働後に予定している電気料金値下げについて、「一般家庭で1か月11%、1000円程度値下げをする考えに変わりはない」との認識を示しました。
10/30(金) 19:16
