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一方的に暴行開始し金品強奪 検察「最大限の責任と非難」弁護側は“主犯格”成育環境の考慮求める

北海道江別市で男子大学生が死亡した事件の裁判で、主犯格とされる男の情状面の審理が始まり、検察は「最大限の責任と非難が向けられるべき」と指摘しました。

7月30日の裁判で検察は、主犯格とされる川口侑斗被告に対し、一方的に暴行を開始し金品の強奪も主導したとして、「最大限の責任と非難が向けられるべき」と主張しました。

一方、弁護側は成育環境などを考慮すべきとして情状酌量を求めています。

強盗致死などの罪に問われている川口被告と当時17歳の少年は2024年10月、江別市の公園で八木原亜麻被告や川村葉音被告らと共謀し、長谷さんに暴行を加えて死亡させたうえ、現金を奪うなどしたとされています。

2人の裁判は分離して、情状面の審理が実施されていて、判決は8月7日に言い渡されます。

※STVでは今回の裁判の「特定少年」について、事件の重大さや社会的影響などを総合的に判断し、実名で報道しています。

07/30(木) 16:11

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