ニュース

NEWS

【解説】ノースサファリ 起訴・不起訴の容疑まとめ 26年10月末までに違法建築物の撤去求める

2026年閉園した「ノースサファリサッポロ」が無許可で建物を建設して営業していた問題で、札幌区検察庁は都市計画法違反などの罪で運営会社と前社長を略式起訴しました。

都市計画法違反・建築基準法違反に関しては、5棟の建物に関する違反として書類送検されていましたが、そのうち2棟の建物について起訴されました。

また、川から無許可で水を引いた普通河川管理条例違反についても起訴されています。

一方、動物愛護法違反などについて、札幌地検は当該法令の趣旨などをふまえて不起訴処分としました。

都市計画法違反として略式起訴されたのは2棟の建物についてですが、札幌市は37棟の違法建築物を確認していることから、2026年10月末までにすべて撤去するよう求める「除却命令」を出しています。

04/21(火) 18:52

ニュース