元職員の男に有罪判決 障害者施設での暴行事件 「卑劣で悪質」懲役1年2か月執行猶予3年 釧路地裁
北海道釧路市の障害者支援施設で、職員だった31歳の男が入所者に暴行を加えた事件の裁判で、釧路地裁は男に懲役1年2か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。
暴行の罪に問われていたのは、釧路市の障害者支援施設「鶴が丘学園」の元職員・阿部弘樹被告です。
判決によりますと、阿部被告は男性入所者2人に対し、髪の毛を引っ張ったり足を踏みつけたりするなどの暴行を加えました。
初公判で阿部被告は「間違いありません」と起訴内容を認めていました。
9月11日の裁判で、釧路地裁は「卑劣で悪質な行為で介護職の信頼を害したが謝罪の意思を示し反省している」などとして、求刑と同じ懲役1年2か月に執行猶予3年を付けた有罪判決を言い渡しました。
09/11(金) 17:15
