カラオケ店のドアガラスを足蹴りし壊した疑い 北海道警察・巡査部長の男逮捕 「イライラしていた」
北海道警察は2026年3月28日、札幌方面千歳警察署地域課所属の巡査部長の男(39)を器物損壊の疑いで現行犯逮捕したと発表しました。
巡査部長は3月28日午前0時50分ごろ、札幌市中央区北4条西1丁目にあるカラオケ店で、個室の出入口ドアを足蹴りし壊した疑いが持たれています。
28日午前0時55分ごろ、カラオケ店の従業員から「ドアガラスを蹴って割った」と警察に通報がりました。
警察によりますと、巡査部長はカラオケ店を利用中、別の部屋の入口ドアガラスを廊下側から複数回蹴ったということです。
別の部屋には若い男性約3人がいましたが、いずれもけがはありません。
当時、カラオケ店の従業員が店内の防犯カメラを見ていたところ、巡査部長の不審な動きを目撃。それと同時にドアガラスを割られた部屋を利用していた客から店舗に電話があったということです。
駆け付けた従業員が、ドアガラスの下の部分が割られているのを発見し、警察に通報しました。
巡査部長は当時ほかの男性2人とカラオケ店を利用していていて、酒に酔った状態でした。
巡査部長は勤務時間外で、調べに対し「蹴ってガラスを割ったのは間違いない」と容疑を認めていて、「イライラしていたためドアガラスを蹴った」という趣旨の供述をしているということです。
道警本部・佐々木博信監察官室長は「警察官として言語道断の行為であり、被害者及び道民の皆様に深くお詫び申し上げます。今後の捜査結果を踏まえ厳正に対処いたします」とコメントしています。
03/28(土) 11:27