清田区の特産品で盛り上げる!魅力発信「きよたスイーツ」地元の菓子店が参加…知名度も上昇中 札幌
スイーツで地域を盛り上げようと、札幌市清田区で取り組みが続いています。
その中心が「きよたスイーツ」。
清田区ならではの特産品を活かしたこだわりの味で、マチの魅力を発信しています。
札幌市清田区のイベント会場です。
清田区のグルメや農産物など「食」がテーマです。
売り場に並んでいたのは「きよたスイーツ」。
スイーツを通じて清田区の魅力を発信しようと、区や地元の菓子店が協力し、2013年から取り組みが続けられてきました。
清田区のマドレーヌ専門店です。
この店の「きよたスイーツ」はー
(マドマドレ 上保木聡志社長)「こちらが清田区の特産品のホウレンソウ『ポーラスター』を使用したマドレーヌです」
道産ゆめぴりかの米粉を使い、清田区のホウレンソウ「ポーラスター」を広く知ってもらおうと作ったマドレーヌ。
その味はー
(町田記者)「最初はマドレーヌの甘さが口いっぱいに広がり、そのあとにホウレンソウの香りが出てきます。まったくホウレンソウのえぐみがなく食べやすいです」
(マドマドレ 上保木聡志社長)「清田を少しでも盛り上げようと力になれれば」
続いては、6年前にオープンした和菓子店のきよたスイーツです。
宝石のように輝く萌黄色。
砂糖と寒天で作られた和菓子・琥珀糖です。
清田区のシンボルにちなんだ食材を使っています。
(ゆき桜 遠間忠夫代表理事)「平岡公園の梅林をモチーフにして青梅を使っています」
札幌に春を告げる平岡公園の梅林。
毎年、多くの人を楽しませる梅が味の決め手です。
青梅のエキスや果肉を使い、甘さの中にさわやかな酸味を感じる一品に仕上げています。
「きよたスイーツ」は2013年から毎年スタンプラリーを開催。
2026年も区内の菓子店の26店舗が参加し、その効果は店にとって小さくないといいます。
(ゆき桜 遠間忠夫代表理事)「スタンプラリーを集めている人はちょこちょこ来ています。清田区のみならず多くの方々に、多くの地域の方に触れていただきたい」
こうした地道な取り組みで「きよたスイーツ」の知名度は徐々に上がっています。
Q.きよたスイーツは?
(清田区民)「知っています。地元の菓子店が協力してやっているのでとても良い取り組みだと思う」
(清田区民)「個人店が多く、地域の人とコミュニケーションをとって頑張っている。ご近所さんに愛されているという印象」
清田区の魅力を伝える「きよたスイーツ」
着実に地域の活性化に一役買っているようです。
