<北海道の天気予報>1日で秋から冬へ! あすにかけ猛吹雪の予想も あす以降は“荒れた冬の天気”【増山予報士と竹井愛乃アナが伝えるきょうの天気】
2026年11月6日午前7時48分現在の札幌では雲が抜けて青空が広がり、気温は11.1°Cを観測しました。
朝は過ごしやすい体感となっていますが、夕方頃からは通り雨があり、雨が通り過ぎた後は一気に気温が下がる見込みです。
夜の間には雨から雪へと変わり、7日朝には積雪状態となる地域も出てくる予想となっています。
1日の中で秋から冬へと一気に季節が進む見込みです。
日中の暖かさから一転して急激に冷え込むため、体調管理にはくれぐれも注意が必要です。
南西部の天気 日本海側は警報級の風
南西部では、昼ごろにかけては広く晴れ間もありますが、午後は再び西から雨雲が通過していきます。
その後は日本海側で雨が降ったり止んだりし、風も急激に強まって警報級となる予想です。
朝から高い気温はこの後も上がって最高気温は15°C前後と暖かさが続きますが、午後の雨のあとは急激に冷え、夜は雪へと変わる予想です。
北部の天気 あすにかけて猛吹雪や積雪に警戒を
北部でも雨は落ち着いてきており、稚内周辺で降っている雨も昼前には止む見込みです。
日中も気温は10°C以上まで上がりますが、夕方からは気温が一気に下がります。
午後4時以降、西から通り雨があった後は、雨が降ったり止んだりしながら次第に雪へと変わるでしょう。
あすにかけて、警報級の雪と風になりますので、猛吹雪や積雪の急増にお気をつけください。
東部の天気 帯広など東部は昼まで雨
帯広では朝は霧がかかって奥の方の見通しが悪くなっているほか、雨も残っているため見通しの悪さに注意が必要です。
東部はこの後雨雲が通過するため、広く昼ごろにかけて雨が続く予想です。
一時的に本降りとはなりますが、午後は青空が戻るでしょう。
気温はこちらも朝からかなり高くなっていて、日中は日差しの力も借りてさらに上がっていきます。
昨日はひんやりだった十勝地方でも最高気温は15℃以上となる見込みです。
東部は寒気の流入も遅く、夜の気温の下がり方も遅い予想です。
札幌から函館方面の週間天気
あす7日以降の北海道内は、荒れた冬の天気に注意・警戒が必要となります。
札幌から函館方面にかけては全域で雪が降る予想です。
日本海側を中心に警報級の風となる上、雪の降り方も強まり、平地でも積雪が予想されています。
札幌中心部でも15センチほど降る見通しで、7日の朝にはうっすらと積もっている可能性があります。
気温も急激に低くなるため、積雪路面や凍結路面にご注意ください。
雪と風のピークは7日ですが、8日以降も気温の低い状態が続き、寒気に伴う雪雲が流れ込みやすい状態が続きます。
この寒さが和らぐのは来週後半になる見込みです。
稚内から釧路方面の週間天気
稚内から釧路方面にかけては、道北を中心にあす7日以降も雪が続く中、特に7日は風が非常に強く猛吹雪となりそうです。
大雪による交通障害などにも注意・警戒してください。
雪の量が多くなるのは上川地方や留萌地方の山沿いで、平地でも50センチほど降る予想です。
この時期としては極端な大雪となりますので、十分な警戒が必要です。
道東は7日は晴れる見込みですが、気温は一気に低くなります。
7日は最高気温でも氷点下にとどまる真冬日のところも出てくる見通しで、来週も厳しい寒さが続く予想です。
6日夜は広い範囲で雪が降り、風を伴って吹雪となるところもある見込みですので、昼と夜の寒暖差に十分お気をつけください。
