2棟を連絡デッキで接続 札幌駅南口の再開発ビル 事業費は4000億円超え JR北海道が発表
JR北海道は札幌駅南口の再開発ビルについて、地上34階と11階の2棟に分け、連絡デッキで接続する新たな計画を発表しました。
札幌駅南口の北5条西1丁目と西2丁目には、JR北海道が主体となって再開発ビルの建設が予定されています。
(JR北海道 綿貫泰之社長)「若干工事も2つに分けて、一番高い建物も若干縮小にはなりますが、しっかりとした魅力ある建物にしていきたい」
再開発ビルは当初、地上43階のひとつのビルを建設する計画でしたが、西2丁目側には地上11階、西1丁目側には地上34階のビルを建て、その間を連絡デッキでつなぐ計画に見直しました。
西2丁目のビルにはガラスを用いた開放的なアトリウムや、イベントが行えるパブリックスペースを整備します。
西2丁目のビルは2030年度末、西1丁目のビルは2034年度末に開業を目指していて、全体の事業費は4000億円を超える規模が見込まれています。
一方で、JR北海道の綿貫社長は、ビルの高層階に進出予定だったアメリカの大手ホテル、マリオット・インターナショナルについて2025年、契約を解除し、計画が白紙になったことを明らかにしました。
07/15(水) 16:20
