小学校では学年閉鎖も… インフルエンザ再び“猛威” 札幌で今季2回目の警報 旭川や釧路でも
インフルエンザが再び猛威を振るっています。
札幌市は患者数が基準値を超えたとして、2月27日にインフルエンザ警報を発表しました。
今シーズン2回目の警報です。
札幌市内の小児科です。
朝から風邪症状を訴える子どもたちが受診に訪れていました。
(円山ため小児科 多米淳院長)「先週は半分ぐらいインフルエンザの方が多かった。大人の方が増えているとの情報があるので、3月2週目くらいまで注意が必要」
札幌市は、インフルエンザの患者数が2月22日までの1週間で1医療機関あたり33.45人となり、警報の目安となる30人を超えたため、27日にインフルエンザ警報を発表しました。
2025年11月にも発表されていて、今シーズン2回目です。
また、道内では30ある保健所のうち、札幌や旭川など10か所で警報、13か所で注意報レベルとなっています。
(発寒西小学校 上田隆之教頭)「6年生はインフルエンザで学年閉鎖になっています」
札幌市西区の発寒西小学校です。
27日はインフルエンザで6年生が学年閉鎖、2年生で学級閉鎖となっていました。
(発寒西小学校 上田隆之教頭)「今週に入っておととい3学級、きのう1学級、きょうから2学級と、徐々に徐々に閉鎖の学級が増えている」
札幌市教育委員会によりますと、27日時点で市内60の小中学校で学年・学級閉鎖の措置がとられているということです。
いま再び猛威をふるうインフルエンザ。
改めて基本的な感染対策を徹底することが重要です。
02/27(金) 16:20