収容人数1万人規模を想定 札幌に新しいアリーナ建設へ「盛り上げたい」プロバレーボール親会社
プロバレーボールチーム「北海道イエロースターズ」の親会社は、札幌市内に新しいアリーナを建設する方針を示しました。
同じくアリーナ建設を目指すレバンガ北海道との連携も目指したいとしています。
バレーボールVリーグ男子の「北海道イエロースターズ」は、札幌市を拠点とするプロバレーボールチームです。
親会社の武ダGEADは、2032年までに札幌市内に新しいアリーナを建設する方針を固めました。
アリーナ建設にはおよそ400億円の総工費を見込んでいて、地下鉄などの駅から徒歩圏内の場所で、コンサートなども開催できる収容人数1万人規模の施設を想定しています。
市内ではレバンガ北海道も新しいアリーナ建設を目指していて、武ダGEADは「連携して一緒に道内スポーツを盛り上げたい」としています。
これまで札幌ではこうした中規模のイベントを開催できる施設が手薄でした。
新たなアリーナの建設で、スポーツや音楽イベントを通した経済の活性化や、アリーナ周辺の再開発などが進む可能性があります。
同社の武田幹郎社長は「このアリーナから北海道のまちづくりの新たな価値を創出したい」と話しています。
04/09(木) 05:05