運転やゴルフ、旅行用まで…紫外線から守るサングラス 対策を怠ると“目の病気”にも…6月から注意
暑さとともに注意が必要なのが、紫外線です。
専門家は、対策を怠ると目の病気にもつながると注意を呼びかけます。
一体どう対策すればいいのでしょうか。
ジリジリとした日差しが降り注ぎ、夏日に迫る24.5℃を記録した札幌市。
大通公園では日傘をさして花を楽しむ人や、アームカバーをつけて歩く人など、多くの人が日差しから肌を守るようにして過ごしていました。
(西郷記者)「これからの時期、気になるのが紫外線です。さまざまな対策がありますが、皆さんはどうしていますか?」
(札幌市民)「外に出た時は日光を浴びたいので、仕事焼けです」
(札幌市民)「結構ジリジリきていますね。日焼け止めと帽子をかぶるくらいですね」
(札幌市民)「孫がくれたサングラスがあるけど、度が入っていない。目も紫外線にやられますもんね」
中でも気をつけたいのが、対策を忘れがちな目のダメージです。
専門家は、日光を浴び続ければ白内障のリスクが上がると注意を呼びかけます。
(ひきち眼科 引地泰一院長)「実は目も皮膚と同じように日焼けをする。長年の紫外線の蓄積で、年齢をとるにつれて水晶体という透明なレンズが濁っていく白内障が進行するリスクが高まっていく。真夏よりもいま時期から気を付けてほしい」
これは紫外線の強さを月別であらわしたものです。
6月はすでに真夏と変わらないくらい注意が必要で、油断は禁物です。
(ひきち眼科 引地泰一院長)「最も簡単な対策は、紫外線をカットするようなレンズ・メガネの装用」
札幌市内のメガネ店では、様々なサングラスを取り揃えていました。
(西郷記者)「メガネ店にはサングラスがずらりと並んでいます。中にはドライブ用・ゴルフ用・旅行用と用途にあわせたラインナップが揃っています」
100本以上のサングラスが並ぶ中、運転におすすめだというサングラスはー
(シオジリプラス 塩尻一也代表取締役)「どうですか、見え方」
(西郷記者)「まぶしさは感じにくいですが視界はクリア」
紫外線だけでなく、光の乱反射をカットしてフロントガラスを見やすくします。
一方、普段使いしやすいサングラスもー
(西郷記者)「色が薄いですが、これもサングラス?」
(シオジリプラス 塩尻一也代表取締役)「紫外線カットできるサングラス。色が薄いので、昼夜問わず室内外問わずかけ続けることができるのがメリット」
色が薄く、抵抗感なく着用できることからいま人気だといいます。
(西郷記者)「メガネをかけている人におすすめのサングラスは?」
(シオジリプラス 塩尻一也代表取締役)「度付きのメガネの上からかけていただいて、瞬時にサングラスに変わる。楽しんでかけていただいて、紫外線カットしながら乗り切ってもらえれば」
忘れがちな目の紫外線対策。
サングラスなどを活用して、日差しから守ることが大切です。