市場規模は10年前の1.6倍 ノンアルコールのカクテル「家でも作りたい」北海道で人気広がる
「ノンアルコール」のカクテルがいま注目されています。
札幌ではそのカクテルを楽しむイベントが開かれるなど、道内でも人気が広がっています。
華麗な手さばきでシェイカーを振る男性。
実はここ、バーではなくスーパーマーケットに併設された料理教室です。
5月12日に開かれたのは、プロのバーテンダーを招いて家庭でもできるカクテル体験です。
アルコール入りの通常のカクテルに加え、ノンアルコールのものも紹介されました。
紅茶やブルーベリー、ミントなどを材料に出来上がったのは“午後のベリーミント”というカクテル。
そのお味はー
(参加者)「おいしいです。さわやか。家にあるもので全然違う味。家でも作りたいと思いました。(ノンアルでも)十分おいしいと思います。昼から飲めて最高ですね」
いま、ノンアルコールのカクテルが注目されています。
記者も体験させてもらいました。
出来上がったのは、ベリー由来の薄紅色にミントが鮮やかなこちらのカクテル。
(林記者)「いただきます。さわやかですね」
(Bar Drop 白戸崇弘さん)「お酒が入っていなくても楽しめるのがノンアルコールカクテルなので。いま流行っていますね。いろんなカフェやレストラン、バーでも。北海道でも認知が上がってきている印象があります」
「サントリー」によりますと、2024年の市場規模は4584万ケースで、10年前の1.6倍に成長しました。
気軽に飲める、体を気遣いたいという声が多いといいます。
(Bar Drop 白戸崇弘さん)「カクテル=お酒だと思われていますが、個人的な意見では嗜好品のひとつ。お酒がなくても楽しめるものという意味でカクテルを知ってもらいたい」
お酒を飲めない人も楽しめるノンアルコールカクテル。
人気はますます広がっていきそうです。
05/12(火) 21:00