【中継】雨量は例年の約7割 いまもなお焦げたにおい 形が崩れた牧草ロールのようなものも 根室
北海道根室市で発生した大規模な林野火災はすでに鎮火したということですが、周辺の住民への影響などはあるのでしょうか。
火事があった現場から中継です。
ここは海が近いこともあり風が強いのですが、それでもいまもなお焦げたにおいを強く感じます。
私の後ろには普段だと黄色い草地が広がっているのですが、いまは燃えてしまい一面が黒くなっています。
また、燃えてしまって形が崩れた牧草ロールのようなものも確認できます。
近くに住む70代の男性に話を聞いたところ、生まれてからずっとこの場所に住んでいるが、ここまで大きな火事は初めてだったと話していました。
また、きのうも風が強かったため、炎が住宅の方に届かないか心配な一夜を過ごしたと話していました。
ウェザーニューズによりますと、春の根室は雨が少なく乾燥しやすいのに加えて、ことしは例年の7割ほどしか雨が降っておらず、乾燥しやすい状態だったということです。
根室市はきょう午前9時から林野火災注意報を発令して、山林や原野で火入れをしないことなど、火の使用を控えるよう呼びかけています。
04/17(金) 16:14