感染症対策に特効薬なし!専門家「毎日朝食を食べる」インフルエンザはやくも流行…札幌市民の対策は?
いま気になる話題について、街の皆さんにお話を聞いてきました。
(藤井アナウンサー)「大通公園の木々も色づき始めて、季節はすっかり秋。例年ですと、この秋から冬にかけて流行するインフルエンザが、ことしはもう夏の後半から流行り始めていると聞きませんか?そこできょうは、この時期にあなたがしている感染症対策を伺います」
『インフルエンザすでに流行 あなたの“感染症対策”は?』
(藤井アナウンサー)「インフルエンザの流行が早いが?」
(札幌市在住)「外でも手洗い場があったら時々(手洗いをして)。アルコール消毒があれば必ず少し借りてやっている。主人は『お前は神経質だ』と怒るけど、そのくらい対策している。家の中でも」
(札幌市在住)「(子どもが通う)小学校で風邪が流行り始めているので、手を洗うように、帰ってきたら促している。もう口うるさく言うしかない『やりなさい!』と」
手洗いや消毒など、基本的な感染症対策をみなさんしっかりとされていました。
9月18日に発表された道内のインフルエンザの1医療機関あたりの平均報告数は2.96人で、札幌市をはじめ滝川市などで流行の目安である1人を超えています。
こちらの3人組の男性はー
(札幌市在住)「週に1回の運動を軽く。テニスに通っている」
(藤井アナウンサー)「テニスは何年?」
(札幌市在住)「もうずっと。30代くらいから」
(札幌市在住)「近くの山に気が向いたら行く感じ」
(札幌市在住)「山を登るくらい。手稲山に行っている。1~2週間に1回くらい」
積極的に体を動かすようにしているということです。
そしてー
(藤井アナウンサー)「“アルコール”消毒は?」
(札幌市在住)「もう完ぺき。毎日酒を飲んでいるから大丈夫」
(札幌市在住)「(飲む“アルコール”)それは欠かさない」
(藤井アナウンサー)「友人と過ごして笑いあうのは対策としては?」
(札幌市在住)「それが一番かもしれない」
(札幌市在住)「おもちゃの消毒とかもあるし、自分が料理する前に消毒をしている。(赤ちゃんには)離乳食で魚を結構食べさせるようにしている。(大人は)サラダを絶対につけるようにしている。キャベツの千切りとトマト、キュウリみたいな感じで」
(札幌市在住)「アルコール手指消毒剤を食べる時はつけている。(料理は)タマゴや豚肉、野菜とかを食べるようにしている」
食事で感染症対策を意識している方もー
では“感染症のプロ”は具体的にどんな対策をしているのか聞きました。
(円山ため小児科 多米敦院長)「毎日朝食はきちんと食べること。僕は朝は野菜ジュースを1杯は飲んでいる。人込みでは長居しないことは心がけている。睡眠が少なくなって疲れがたまると基礎免疫が落ちるので、私は6時間は寝ている」
さらにー
(円山ため小児科 多米敦院長)「適度な運動は免疫力を保つので、私も時間を見つけてジムやテニススクール、ゴルフに行ったり散歩をすることは心がけている」
感染症対策に特効薬はありません。
手洗いなど基本対策に加えて、専門家も実践する食事や睡眠、運動など対策をしっかりとして感染症に備えましょう。
